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2009年4月

2009年4月29日 (水)

多摩川の鮎と鯉

今日は素晴らしい天気でしたね。

昨日の新聞で「今年もアユがきた!多摩川」という記事を見つけました。かつては生活排水で「死の川」とも呼ばれていた多摩川ですが、近年は100万匹ものアユが遡上するようになったそうです。観察ポイントが近くにあったので早速行ってきました。
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この魚道を遡上していくらしいのですが・・・残念ながら見ることはできませんでした。でも改めてここに魚道があることに気づきました。今までは見れども見えずでした。5月中旬まで見られるそうなのでしばらく散歩が楽しみです。

近くの二ヶ領せせらぎ館前のひろばでは鯉のぼりがずらっと並んでいました。これからどこかに揚げるようなのですが・・・多摩川沿いにはためくのでしょうか。昨年は全然気づきませんでした。ざっと50匹はいそうです。二ヶ領用水には本物の鯉がたくさん泳いでいるのですが、空に泳ぐ姿ももうすぐ見ることができそうです。
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午後は職場の先輩にいただいたチケットをもって川崎フロンターレ対京都パープルサンガの試合を見に行きました。二階の見晴らしがよい席だったのですが、欲張って最前列近くに陣取ったら陽射しをもろに浴びる結果に。熱射病になりそうな暑さ。4月ってこんなに暑かったかな? 普段あまり日の光に当たっていないのでよい消毒ができました。

試合は川崎の圧勝に終わりました。試合後京都の一部の選手と京都サポーターが言い争う場面がありました。不甲斐ない結果が腹に据えかねたのでしょうか。一方の川崎も終了間際に不必要な1点を献上し、嫌なムードで試合を終えました。大差になると気を緩めるなと言うのが無理なのでしょう。川崎の選手の足は完全に止まってしまいました。1点差で勝つゲームの方が内容はよくなるのかもしれませんね・・・選手のみなさんは大変かもしれませんが。とにかく、楽しい時間を過ごすことができました。選手の皆さん、お疲れ様でした。


私の家の近くではそろそろツツジが見頃を迎えます。つつじ寺として有名なお寺にたくさんの人が集まります。こちらも楽しみです。

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2009年4月26日 (日)

エコビレッジ国際会議

渋谷の国連大学で開催されたエコビレッジ国際会議に参加してきました。
エコとかロハスとか普段何となく気になっていてもエコビレッジって何?という状態だったのですが何か発見できるかもと思い行ってみました。

私たちの法人のミッションは、「ふれあいの囲碁でつながるまちづくり」です。エコビレッジという取り組みから何か学べそうな気がしました。

海外からはスコットランドのフィンドホーンというコミュニティの紹介がありました。日本からはエコアパート花園荘、エコヴィレッジ鶴川、かんかん森の居住者のみなさんのトークがありました。また静岡県の木の花ファミリーの報告がありました。「食べ物は栄養価よりも生命力」という言葉になるほどと思いました。いろんな場所で面白い取り組みがあるのですね。

べてるの家の向谷地さんを迎えたトークもありました。今週はほとんど向谷地さんの追っかけのようになってしまいました・・・「べてらー」と呼ぶそうです。べてる病に完全に感染してしまいました。

カフェスローの吉岡さんがオランダのエルメロというまちを紹介してくれました。べてるを一歩進めた形で精神病院を中心にまちづくりをしているところだそうです。また、カイルさんがアメリカのキンバートン・ヒルズというまちを紹介してくれました。障碍をもつ方が多く住むまちだそうです。藁と土を使った家作りがべてるでも進行中とのこと。どろんこに足をつっこんで作業するのは気持ちがいいでしょうね。

電車の中で本を読んでいたら向谷地さんのこんな言葉に出会いました。

「まちづくりをしようと思ったら、そのまちで一番困っている人のところに行って何に困っているか聞いたらいい」
これは素晴らしい発想だと思いました。今度使ってみます。

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2009年4月25日 (土)

Cafe dela Terra 〜カフェ寺・寺〜

昨日は横浜市戸塚区の善了寺に行って参りました。

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善了寺では地域の人とつながるプロジェクトが行われています。その名を
 Cafe dela Terra (カフェ デラ テラ)
お寺をカフェのようにして地域の人とつながるプロジェクトです。
手作りのスコーンやラスクとともにコーヒーやチャイを楽しみながら、多彩なゲストの話に耳を傾け、キャンドルナイトなどのイベントを楽しむ。そんな空間のようです。素晴らしいですね!
善了寺の成田住職と明治学院大学教授の辻信一さん、学生さん、商店街の方、地域の方々が運営に参加していらっしゃいます。

昨日はべてるの家から向谷地生良さんを迎えての出版記念トークセッション、
『ゆるゆるスローなべてるの家〜ぬけます、おります、なまけます』
でした。
(何だこの書名は・・・?)と思う方もいらっしゃると思いますが、内容はいたって真面目で真面目すぎるぐらいの、だけど面白おかしくシンプルな言葉で深く語られている本です。向谷地さんの生い立ちが書かれていて、興味深く読み始めました。

実はこのイベントに参加するにあたってメールで申し込んだのですが何日経っても返事が来ません。(おかしいな・・・)と思って電話してみると「返信しましたよ〜」とのこと。もう一度チェックしてみると、迷惑メールボックスに入っていることを発見しました。自動的に削除されてしまったのですね。確かに怪しげな書名ではあります( ´艸`)プププ

昨日は向谷地さんの奥様である悦子さんも来ていました。二人並んでトークに参加するのは史上初の快挙だそうです。

私たちが心豊かに暮らすためのキーワードがたくさんありました。その1つが「降りて行く生き方」です。私たちは生まれたその日から死という終着点に向かって毎日「死んで」いく。右肩上がりではなくて右肩下がりの人生。生物とはそうゆうものなのに、それを忘れて「もっとお金を」「もっと物を」「もっと成功を」と右肩上がりの姿勢でいるとあるとき急にガクっとくる。

郁子さんの話でなるほどと思ったのは、べてるの利用者の方々の中でも「降りた人」は病気がよくなっていくけど、「降りかけた人」「降りきっていない人」は病気が出る、ということ。生きるために何かにしがみついてるうちはなかなかよくならないということだと思いました。統合失調症をもつ方にとっては「幻覚・妄想」だったりするかもしれませんが、もたない人にとっても「お金」とか「プライド」とか「恋愛」とかいろんな物にしがみつきたくなりますよね。私もまだまだ修行が足りない(*v.v)。

長くなるので止めます。『べてるまつりin浦河2008』のDVDを入手したので、市民プラザのひろばでみなさんと観たいと思います。川崎でも幻覚妄想大会やりたいですね〜

向谷地さんに会いたい!という方には今日明日とチャンスがあります。

今日は午後2時から映画『降りてゆく生き方』のイベントに参加、

明日は渋谷・国連大学でのエコビレッジ国際会議に参加されるそうです。

 


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2009年4月23日 (木)

梶ヶ谷の風

梶ヶ谷子ども文化センターを訪問してきました。

「ふれあい囲碁のおみやげを持って帰ったら、お兄ちゃんがハマった。」
という男の子と、
「今日はじめて来た。」
という男の子と遊びました。
途中から新しい館長さんも混じって熱戦を観戦しました。

ここにお邪魔するようになって2年。
子どもたちは成長し、かかわる人が少しずつ変わっていきます。
梶ヶ谷に吹く風は爽やかに3年目のスタートを祝ってくれました。

今年はどんなわくわくがあるでしょうか。

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2009年4月20日 (月)

事業報告会

昨日は高津市民館にて「かわさき市民公益活動助成金」の事業報告会に参加し、「ふれあい囲碁まつりin川崎市民プラザ」事業の報告をしてきました。

昨年度は、財団法人かわさき市民活動センターからスタートアップ助成金として10万円を助成していただきました。NPO法人設立1年目だったのでどのように事業を進めていったらよいかわからない部分もたくさんありましたが、おかげさまで約2,000人の参加者の方々と充実した交流の機会をもつことができました。ありがとうございました!

プレゼン資料の一部を公開しようと思ったのですが、サイズが大きすぎてアップロードできませんでした・・・ 当日は「みんな違ってみんないいのぼり旗」やおみやげ用囲碁セット、参加者の様子(写真)なども見ていただきました。

今年度も楽しんでいきましょー!

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2009年4月13日 (月)

「イモ食べるの?」

4/11(土)は中里学園の訪問と市民プラザのひろばがありました。

午前中は1年ぶりの中里学園訪問です。

先生に連れられて来た小さな子が、

「囲碁をやるんだよ~」

と言われて返した言葉が

「イモ食べるの?」。

かわいらしくて思わず笑ってしまいました。

ある男の子は、

「今年は韓国の強いお兄さん来ていないの?」

と気にしていました。ちゃんと去年のことを覚えているのですね。

ある女の子は最初のうち、

「ここは置けるの?」「あそこに置いてもいいの?」

と不安そうでしたが、しばらくすると去年のことを思い出したようで、

いつの間にか自信をもって交流を楽しんでいました。

この子たちが今年のふれあい囲碁まつりのお手伝いに来てくれたら

すごくいいなあと思います。

午後は市民プラザに移りました。

2月に放送されたTBSラジオをみんなで聴いてから、おしゃべりをしました。

当日の話題は宮崎県日向市のある小学校でのふれあい囲碁のことから

始まりました。「使用前」「使用後」で参加者の表情が全く変わったとのこと。

様子が目に浮かびました。

そこから話は教育のことになりました。参加者の中には教師、保護者、文科省

の方など様々なので、本音の話がいろいろ飛び出して面白かったです。

昔と比べて情報量が増えている分、現場ではそれに振り回されている面が

あるのかもしれないなあと感じました。「子どもたちに幸せになってもらいたい」

という目的はみんな同じはずなので、手段に振り回されないようにしたいです。

夜はいつものモツ焼きパーティーです。テラス席も温かくなりました。春ですね~

さて、所変わって。翌日はつくば市ふれあいプラザに行ってきました。

先日お知らせした『天国はつくるもの』という映画を見るためです。

すばらしいイベントでした!

「自分を諦めない」「どんなことでも続ければ力になる」

「行動すれば何かが変わる」などなど、

元気になるメッセージがたくさんありました。映画を作った「てんつくマン」は

面白い人ですね~ こうゆうイベントが私の実家の近くで開かれたことも

とても嬉しいことです。地元に誇りを感じました。

会場でもらった新聞に

「あなたの心が平和なら、すでにあなたは世界平和の一部になっているのです」

というメッセージが載っていました。

私はふれあい囲碁で世界平和に貢献したいという思いがあったものですから、

「ああ、そうか!」

と気づかされました。まだ先の話かと思っていたのですが、もうできていたのですね。

ほかにもいろんな気づきがあったのですが、書ききれません。

自宅に帰ったら、楽しい話が待っていました。アートでつながるプロジェクトが

始まっていたのです。絵の神様に会ったそうです。詳しくはこちら

本当に、毎日が生きているだけで丸儲けですね~

【活動の記録】

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4/11(土)10:00〜12:00

中里学園 訪問

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場所:児童養護施設中里学園   参加者約30名

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4/11(土)14:00〜16:00

ふれあい囲碁ひろば

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場所:川崎市民プラザ 2F セミナールーム  参加者11名

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2009年4月 5日 (日)

発達障害 NHKハート・フォーラム

桜が満開ですね! 虎ノ門のニッショーホールで行われたフォーラムに参加してきました。

NHKハート・フォーラム
『発達障害 先生や友だちに理解してもらおう』
    〜ともに学び育つために〜

第一部の田中康雄さん(北海道大学大学院教授、日本発達障害ネットワーク代表)のお話は、温かい人柄が伝わってきました。
特に共感できたのは、「診断名はどうだっていい」「その人により幸せになってもらうことが大事」「一人一人みんな違う」というところです。また、「NetworkからKnot-workへ」という考え方も参考になりました。目的と手段の優先順位が逆にならないようにしたいです。

それから、第二部では「できることを できるときに できるだけ」というお話がありました。また、ひいちゃんにっきの紹介がありました。

考えてみれば、今日伺ったお話は生きているみんなに関係することです。「特別支援学級からユニバーサル支援教育へ」という提言がありましたが、教育って本来そうあるべきものだと思います。

今日の内容は、4/19(日)NHKラジオ第二 AM8:00〜8:30 『ともに生きる』で放送されるそうです。

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