ゴーヤのカーテンに来客あり
この頃、植物の観察が日課になっています。毎日いろいろな発見があって飽きません。今日はゴーヤのカーテンに来客がありました。
この子はてんとう虫の仲間でしょうか。つやありブラックのスーツでシックに身を固めていますが、よく見るとゴーヤの葉の上で四股を踏んでいました。どんな意味があるのかとっても不思議でした。
アサガオのカーテンも作っています。ある日気がつくと20個の卵がついていました。もう10日ほど経ちましたがまだ生まれません。クモが卵の近くでスタンバイしていた日もありましたが今はどこかに行ってしまいました。このアサガオ、部屋の中で育てているんですがね・・・どこの誰がどうやって卵を産んだのか不思議です。
4月に種をまいた松葉牡丹がかわいらしい花を咲かせました。プニプニした茎と葉が何とも愛らしい植物です。ゴーヤの雄花もちらほらと咲くようになりました。
今日はすごく嬉しいことがありました。
自宅のエコアップのために簾を数か所に取り付けたのですが、作業中に手が滑って1枚を屋根に落としてしまいました。屋根に出るドアには鍵がかかっていて、管理人さんにお願いしないと取れそうにありません。
麻紐と父がくれた鍵型の針金があったので、(まさかね・・・)と思いながら釣りをしてみることにしました。簾は真下に落ちていてよく見えません。釣り糸を2mぐらい垂らして獲物を狙います。
釣れちゃったんですよね、これが!(≧∇≦)
獲物がかかった時の感触と、無事に釣り上げた時の達成感が、サイコー!でした。川崎フロンターレのゴールシーン以外でこんなガッツポーズが出るとは想像だにしませんでした。
・・・と、ここでプルーストの『失われた時を求めて』のプチマドレーヌと紅茶のエピソードのように、私の達成感のクオリアは1年前の夏を思い出させました。
それは、ダイエーの横にあるプロムナードでセミを捕まえた時の達成感でした。去年の夏、私の中でセミを素手で生け捕りするのがマイブームだったんですね。セミの背後からそっと忍び寄り、親指と人差し指でセミの脇腹をさっと掴んだときの「セミ、とったどー!」という達成感、あれに匹敵する嬉しさはちょっと見当たりません。
この夏、気分がブルーになったり夏バテになったりしたときは、セミの生け捕りがオススメです。ぜひお試しあれ。
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